株式会社インテグラル 社員Blog

ホームズ君「お客様満足度調査アンケート」を実施しました!

その他全般 - 2016 年 12 月 8 日

日頃からホームズ君製品をご愛用いただいている皆様に、より一層の製品、サービスをご提供するため、ホームズ君ユーザー様を対象に、ホームズ君「お客様満足度調査アンケート」を実施いたしました(実施期間:2016年10月28日(金)~2016年11月13日(日))。ご協力いただいた皆様には、この場を借りて心よりお礼申し上げます。
ホームズ君の各機能の使用頻度や使い勝手、サポートセンターの対応、弊社主催のセミナーなどに関する多くのご意見、ご要望をいただくことができました。今回は、調査の結果および今後の対応についてお知らせいたします。

■サポートセンター
約8割のユーザー様から「サポートセンターを利用したことがある」との回答をいただきました。問い合わせ内容は、「操作方法」が最も多く、「計算結果や診断結果」「NG解消などのアドバイス」に関するものが続きます。サポートセンターからの回答内容については7割を超えるユーザー様から「満足」との評価をいただきました。「回答が丁寧」や「問題解決までの粘り強い対応」などのお言葉はサポートセンターにとって今後の業務の励みになります。

ただし、電話サポートについては、依然として約3割のユーザー様から電話のつながりやすさについて「やや不満」「不満」とのご回答をいただきました。
前回2015年のアンケートでも同様のご指摘をいただいており、つながりやすさ向上のため、体制などの見直しをおこなってまいりました。
今回のアンケートで「やや不満」「不満」とのご回答をいただいた割合はわずかながら改善いたしましたが、さらなる見直しが必要との認識を新たにいたしました。

お電話をいただいた際に、スムーズにオペレーターとお話しいただけるのが本来ではありますが、やむを得ずお話しできなかった場合、折り返しのお電話を差し上げています。
お電話がつながらなかった場合は、シリアル番号のご入力まで進んでいただければ、可能な限り当日中にお電話を差し上げます。

■セミナー
2020年省エネ義務化やZEHへの関心の高まりを受けて、省エネ・パッシブ設計に関するセミナーのご要望を多くいただきました。
また耐震等級や許容応力度計算に関するもの、耐震診断・耐震補強に関するものについても多くのご要望をいただきました。
インテグラルでは「日本の木造住宅をもっと強く!もっと暖かく!」プロジェクトの一環として、2016年11月~2017年3月まで毎月、東京・大阪にて「ホームズ君セミナー」を開催中です。
「耐震」「許容応力度計算」「省エネ」「パッシブ設計」など月替わりのテーマで、「日本の木造住宅をもっと強く暖かく」するための情報とノウハウをご紹介しています。
この機会にぜひご参加ください。セミナーの詳細・お申し込みはこちらをご覧ください。

■ソフトウェア機能
それぞれの機能について、「使いやすい」「便利です」などうれしい感想から「使いにくい」「思うように使えない」など厳しいご意見もいただきました。
『構造EX』については、CADや基礎の入力、伏図の入力、ツーバイフォー・混構造への対応の要望が多く寄せられました。柱や壁の直下率もひと目でわかる「構造安全性チェック」や使用頻度の高い「リアルタイム壁量計算」は高い評価をいただきました。一方で、許容応力度計算については、「十分に使いこなせていない」とご不安やご不満を感じている印象を受けました。
『省エネ診断』については、「外皮性能の3D編集」や「リアルタイム外皮計算」は高い評価をいただきましたが、「ZEH」や「敷地・日当りナビ」などは「まだ使うまでに至らない」といった声も寄せられました。
せっかくご購入いただいたソフトです。より便利に、快適に使いこなしていただくために、ユーザー様の生の声は今後の開発にどんどん取り入れてまいりますので、「こうしてほしい」「ここが使いづらい」というご意見・ご要望は遠慮なく、いつでもお寄せください。

現在展開中の「日本の木造住宅をもっと強く!もっと暖かく!」プロジェクトでは、耐震性・断熱性に優れた本当に良質な住宅の生産を推進していくため、ホームズ君製品の機能強化・開発に取り組んでいます。
「耐震等級4※相当の性能チェック」(※耐震等級3を超える性能)や「日当たりを考慮したパッシブ設計支援」など、現在の基準を満たすだけでは得られない、さらなる「強さ」「暖かさ」を備えた設計をしていただけるよう、取り組んでまいりたいと思います。引き続き、ホームズ君ならびにすまいの安心フォーラムをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

※アンケートにご協力いただいた方のうち、50名様に2,000円分のクオカードをお送りいたします。当選された方には、ご送付に関するご案内のメールをお送りいたします。

東日本大震災から5年。沿岸部の復興見学。

その他全般 - 2016 年 7 月 17 日

東日本大震災から5年。
被災直後に訪れたときは復興5年計画ということで、「5年!なんと先の長い話だ」と茫然としたことが思い出されますが、気が付けば5年。
そして、この度、機会があり、地元の方のアテンドで名取市・岩沼市の沿岸部の被災地を見学させていただきました。

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名取市・岩沼市にまたがる沿岸部の松林は、まばらなまま

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それぞれの被災の記憶はさまざまな形で語り継がれています

仙台駅は改装が進み、周辺の道路も活気があり、こんなに復興しているのか!と一瞬喜ばしく思えたのですが・・・それは一部のことでした。
名取市閖上地区。仙台の南側に位置する名取市の沿岸地区です。そこでは、住宅・家族・知人を失った人々の心の傷、癒えない震災の爪痕が語り継がれていました。(閖上の記憶 津波復興祈念資料館)。そしてそれを受け入れたうえで、こどもたちに希望を持たせようとする地域の人々の熱意に触れました。港は再稼働を始めていましたが、周辺は未だ見渡すかぎり何もない平地。広大な区画を盛土整備中。この整備はまだまだ続くそうです。そうしているうちに、この地区に戻りたいという元住民の意識は低下しており、生活地区としての再建はまだまだ先になるとのことでした。

その一方、今回の見学で一番驚き、また、復興経験から学び得たこと、それは、沿岸で隣接した2地域で復興の進み具合が大きく違っていたことです。
名取市の南側に隣接した岩沼市では津波被災にあった沿岸の6地区(500戸弱)の防災集団移転を完了しており、丘側に新しく開発された玉浦西地区では、エココンパクトシティとして新しい生活が始まっていました。田んぼを切り開いたと思われますが、防災を配慮した広い道路で整備された地区に、災害公営住宅(戸建て、メゾネット)が建設されていました。9Kw~12Kwもあろうかと思う大型の太陽光発電パネルが屋根いっぱいに搭載されていました。
2011年3月に被災、2014年4月にこのエココンパクトシティでの居住を開始したというのですから、たった3年です!そして、沿岸の6区地区の津波被害を忘れないためのメモリアルパーク、千年希望の丘公園の造成が進んでいました。東日本大震災のとき松島の被害が小さかったことを参考に、津波の減衰効果のための島を模倣した人工丘、そして、それらを結ぶ回廊に植樹を行うことで緑の堤防になる構想です。

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岩沼市千年希望の丘公園(メモリアルパーク)

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岩沼市玉浦西地区のエココンパクトシティ。災害公営住宅には大きな太陽光パネル

名取市は人口8万人に対して、岩沼市は4.5万人。決して大きいとは言えない規模の行政で、このような先導的なプロジェクトがいち早く立ち上がり、そして見事に成し遂げられたことに深く感銘を受けました。

自然災害は避けられませんが、減災への備え、そして被災からの復興には、多くの知恵と熱意が必要なのだと感じました。
この名取市閖上地区、岩沼市玉浦西地区は、今年から民営化された仙台空港を基点にするなら1時間半ほどで回れます。
機会があれば、ぜひ、多くの方に訪れていただきたいと思いました。

インテグラルでは、ホームズ君を通して、地震に強い家づくり、地震に強い家へのリフォームをお手伝いしてまいります。

※参考
名取市 閖上の記憶 津波復興祈念資料館

岩沼市 集団防災移転プロジェクト

岩沼市 千年希望の丘

スマートワトソン君
温エアー(温湿度計)、温サーフェス(表面温度計)を用いた温熱調査のご紹介

仕事内容 - 2016 年 4 月 28 日

3月、4月と言えば、各委員会や研究グループで成果報告会が賑やかになる季節ですね。

近年、高断熱高気密化された躯体を活かし、そこに高効率化したエアコンを採用するといった新しい空調方式が次々と開発されていますが、その一つであるYUCACOシステムを採用された木造住宅の温熱環境調査をやらせていただきました。さらに、その報告を研究会で発表させていただいてきました。その内容を一部、ご紹介させていただきます。

※YUCACOシステムとは、全館空調システムで、床下空間を利用して空調空気を吹き出すことで、床を暖めたり冷やしたりできます。詳細は、こちらのHPをご覧ください。

さて、今回の物件は地域6、密集地に建築された物件で、UA値=0.48を達成した、高気密高断熱住宅です。そこに、YUCACOシステムを搭載した木造住宅です。この住宅の断熱仕様は・・・、ともったいぶって説明するまでもなく、グラフをご覧ください!

まずは、図1の1段目をご覧ください。

図1.測定結果 (上から、気温、床温度、湿度、不快指数、降水量/日射量)

図1.測定結果 (上から、気温、床温度、湿度、不快指数、降水量/日射量)

どフラット!!!

これは全室の室温を測定した結果ですから、つまり、住宅内の室温のばらつきが、ほぼない!
しかも20℃以上で非常に安定していることが読み取れます。

さらに、驚いてしまうのが床の表面温度です。(図1の2段目のグラフ)
これは、弊社が開発した表面温度計で測定した暖房室の床温度です。この温度が、全く揺れることなく、20℃超えを示しています。

これらの状況を湿度(図1の3段目のグラフ)を加味した不快指数(図1の4段目のグラフ)で示してみると、ずばり、全室快適域に入っていました。空調による乾燥しすぎも心配ないことがわかりました。

ここまで見れば、いかに、この物件が温熱的に均質な空間を実現しているかがおわかりいただけるかと思います。

そして、さらに、図2をご覧ください。今回のYUCACOシステムを搭載した住宅(グラフ内の駒場E邸)について、同様の断熱仕様レベル(Q値2.7未満)で施工されている物件と比較した結果です。まず、図2左は工法の違いに着目してみました。各邸について、室温はオレンジの、床温度は青で示してます。で結ばれた線分が温度差を示しています。このグラフから、基礎断熱工法を採用しているグループのほうが床下断熱工法グループより、室温・床温度共に高め(グラフ右上方向)に存在し、室温・床温度の温度差が小さいことがわかります。また、図2右は、図2左に対して、室温の快適温度範囲(19~23℃)で、かつ、好ましい温度差(米国暖房冷凍空調学会等は人間がはっきりと快適を意識できる温度差は2℃以内としてる)の領域を赤枠で示しています。これらより、比較した物件の中でも、当該住宅がより好ましい温熱環境を実現していることがわかりました。

図2. 床温度、室温の詳細評価

図2. 床温度、室温の詳細評価

インテグラルでは、ワイヤレス式温湿度計(商品名:温エアー)、表面温度計(商品名:温サーフェス)を活用して、多くの物件の計測をさせていただいておりますが、ここまで凄いグラフを見たのは初めてです。震撼させられたといっても過言ではありません。

図3. スマートワトソン君 温エアー(温湿度計) 温サーフェス(表面温度計)を用いた温熱環境調査

図3. スマートワトソン君 温エアー(温湿度計) 温サーフェス(表面温度計)を用いた温熱環境調査

ちなみに、この物件と対照的な測定結果を図4にてご覧ください。

図4. 外皮性能値が良いからといって、室温・床温度が均質になるわけではない

図4. 外皮性能値が良いからといって、室温・床温度が均質になるわけではない

H25年基準を満たした外皮性能のいい住宅といっても、大抵、このぐらいは、上下するものです。さらに、UA値が大きくなれば、もう少し、アップダウンが見て取れるようになります。

こうした温熱環境の実測調査サービスを通じて、設計時の意図どおりの温熱環境が実現できているか確認いただくことができます。そして、設計・施工へのフィードバックにつなげていただくことができるかと思います。はたまた、導入した良い設備にもかかわらず適正に運転されないことにより、居住者の温熱環境に対する満足度が低くなっている場合なども発見することもできます。

作ったモノの性能を実測して確かめるのは、工学的モノづくりにおいて基本であるように思います。しかも、温湿度や表面温度を測るという、大変簡易な方法で多くのことを確認できます。

今回は冬の調査事例をご紹介しましたが、断熱は夏の日射遮蔽、冷房効果の持続にも関わってきます。こうしたところを、次回はご紹介したいと思います。

「ホームズ君でつくるネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」セミナー

セミナー - 2016 年 4 月 21 日

2016年4月に、「ホームズ君でつくるネット・ゼロ・エネルギー・ハウスセミナー」を開催いたしました。
参加受付開始と同時にほぼ満席となり、皆様のZEHへの関心の高さを窺い知ることができました。
セミナーの様子はこちらからご覧いただけます。

ジャパンホームショー2016 日本エコハウス大賞
インテグラル賞受賞 エコやBAOBAB様”つなぐ家”訪問

仕事内容 - 2016 年 4 月 12 日

昨年2015年11月に株式会社エクナレッジ『建築知識ビルダーズ』(年4回発行)が企画した『日本エコハウス大賞』でインテグラル賞を受賞された”エコやBAOBABさんのつなぐ家”を見学させていただいてきました。このインテグラル賞、実は、諸般の事情で審査時間が短い中、弊社の社長がプレゼンシートの出来ばえに半ば一目ぼれして選んだという経緯があったのですが、その後、弊社の『ホームズ君すまいのエコナビ』で詳しく分析してみると・・・、すればするほど、素晴らしさが明確に。詳細は、弊社のパッシブセミナーでご紹介していますが、主な注目ポイントは以下のとおりです。
1.高断熱、太陽熱給湯、太陽光発電 ⇒ ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)達成
2.採光、2階リビング ⇒ 密集地・眺望を工夫
3.季節にあわせた住まい方の調整(障子、外部ルーバー)を採用 ⇒ 夏の日射遮蔽、冬の日射取得
4.高窓 ⇒ 通風確保
5.温熱環境と自然素材 ⇒ 健康な暮らしの実現
非の打ちどころがありません。分析するうち、現物はどんななんだろう、一度拝見してみたい・・・そういう想いをいだくこと数か月。そして、念願かなって、去る4月1日、桜6分咲きという絶好のシーズンに訪問の機会をいただきました。

まず、周辺状況と外観です。
芦屋駅から車で5分程度の閑静な高級住宅街。少し先には六麓荘町という高級住宅街を臨むということで駅前から何となく上品さが漂っていました。
敷地としては、約49坪、南を含む3方向には2階建住宅がせまり、北西には公園が広がる敷地。パッシブ設計をしようとするとき決して条件がいいとはいえません。
が、ここに、設計に工夫とこだわりを重ねて建てられたのが、この和モダンな印象の住宅、”エコやBAOBABさんのつなぐ家”です。

敷地周辺

周辺地図

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芦屋駅前

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外観



和風のテイストを取り込んだ少し狭めのアプローチ、天然木で作られた引き戸式玄関ドア(しかも、黒塗り)。こだわりがずしずしと感じられました。
緊張しつつ、そこを開くと、南東方向からの採光を工夫した明るい玄関。いい意味で期待を覆された感じさえしました。
玄関土間部分と居室の区切りにはポリカーボーネートの室内扉があり、冬場は玄関の開け閉めの際の冷たい空気がここで一旦ストップできる工夫になっていました。
そして、扉の向こうに目をやると、1、2階吹抜けの広く明るい空間が広がっていました。

GLが奥に向かって若干上がっているのを利用して、床面があがっています。そして奥に暖炉。
1階床面積58.35平方メートルというのに、それ以上の奥行き感・解放感を感じる空間設計です。

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表札

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玄関引き戸

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外壁

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玄関から南東方向

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1F南東窓

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浴室



回り階段を上りつつ・・・外の桜が見えるだろうなと予想しながら2階にあがってみると!!!
空中ダイニングと名付けたいような、想像をはるかに超えたのびのびとした風景が飛び込できました。緑と桜の花が窓いっぱいに広がっています。
公園側に配置された4連窓からの眺めは、一日中桜を独り占めと言わんばかりです。
ふりかえると、ダイニング、フリースペースがスキップになっていて、視界を上部方向にセットさせられつつ、視界最終位置には窓。しかも南東の角なので光を受けていますが障子が柔らかく室内を照らしています。
奥行感の演出が憎すぎませんか。

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2Fダイニング 北西向き

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北西から南東方向に広がるリビング・フリースペース



天井面の木の現しが繊細かつ直線的でシャープ感を強調。
一方、漆喰壁の角はアールに。巾木もなにげなくアールに。
こうした細かいところは、泉幸甫氏設計ならではのこだわりだそうで、大工さんの腕の見せ所だったそうです。
ダイニングに続くリビングでは、子どもたちが仲良く遊んでいました。
汚さないかな・・・そんなことを心配しながら、奥に進んでいくと、本格的な茶室が!!!
お茶の心得のある施主ならではのこだわりがそこにもありました。
小さい子どもにこそ、ホンモノの木の風合い、ホンモノの茶道の心をを伝えたいという施主の想いがあれば、汚れるなんていうことは心配ないようです。そして、ホンモノのオーラに子どもたちも感じるところがあるのか、傷つけたり壊したりすることはないとのことでした。

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壁の角もR加工

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天井面(南東⇒北西)

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天井面(南西方向)

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茶室



このような素敵な、しかも、巨匠の設計した住宅であれば、断熱性能は犠牲に・・・?というのは、昔の話。
意匠面のメリットは、温熱環境・光視環境としても有利な設計となっているのです。巨匠の野生の感でしょうか・・・(笑)

参考までに、『ホームズ君すまいのエコナビ』でシミュレーションした日照時間シミュレーションを見てください。3方向に隣棟があるのに、主たる居室への日照の取り込み具合、完璧です。

日照時間


そして、北西に流れる屋根でありながら、勾配を抑えることで太陽光発電は5.8kwを搭載し、ZEH基準を達成しています。
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ZEHといえば、メカメカハウスなどと言われる住宅が想像されますが、ここで紹介したような巨匠のアイディア満載の意匠でも、
自然素材にこだわり、温熱環境、そして、もちろん構造にもバランスよく、丁寧に設計された家。
これから、2030年に向けて目指すべきZEHのプロトタイプといえる物件でありました。
最後に、この住宅の持ち主であり、エコやBAOBAB代表取締役社長の山田知平様と設計をされた泉幸甫氏。
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今回は、大賞を逃して残念がられていましたが、その自信、ホンモノであることを確認させていただきました。

インテグラルは、2016年も日本エコハウス大賞に協賛します。
みなさま、ふるって、ご参加ください。