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地表面・建築物が常に微小な振幅で振動している現象を「常時微動」といいます。この常時微動によって起こる建物の微小な揺れを小型・高性能の加速度センサーを使って計測します。計測されたデータを解析し、建物の固有振動数(※2)を算出します。木造住宅は構法、間取り、壁の仕様、接合部の仕様などの違いにより、それぞれ異なる固有振動数を持っています。この常時微動の計測結果によって求められる固有振動数は木造住宅の剛性を示すため、建物の耐震性を評価する指標の一つとして利用することができます。
※2・・・固有振動数とは建物固有で持っている振動数で単位はヘルツ(Hz)
1ヘルツは1秒間に1回の周波数・振動数
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