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プレスリリース ≫ 2002年12月12日記事


2002年 12月12日

生産最適化システム「CIMシリーズ」が
日本経済新聞と日経産業新聞で紹介されました。


平成14年12月12日の日本経済新聞記事より

システム開発のインテグラル(茨城県つくば市、柳沢泰男社長)は住宅の外壁材を無駄なく加工するソフトを開発した。半端な部材が出ないように割り付け方法を工夫し、材料を効率的に使えるようにする。コスト低減に役立つ点を強調し、住宅メーカーなどに売り込む。

材料のパネルから部材を最も効率的に切り出す割り付け法をコンピューターで解析する。のこぎりの移動距離を少なくして無駄なく動ける切り方にし、模様が入った材料でも部材を組んだときに模様がずれないようにする。加工時間と材料の無駄が削減できるという。

加工機械やCAD/CAM(コンピューターによる設計・製造)システムに組み合わせて使う。価格はシステム全体で八百万円から。既存の加工システムに組み合わせる場合はソフトのみで三百万円から購入できる。同社はソフトを年間二十本、システム全体を三年で三十個販売する計画。

複雑な形が必要な材料ほど有効で、窓や扉に合うように加工しなければならない外壁材や断熱材に向くという。家具や床材などを加工する際にも使える。施工現場で住宅の形に合わせて再加工する必要がなくなり、廃材も少なくなる。このほど建築リサイクル法で住宅廃棄物の分別やリサイクルが義務付けられたことから、廃材の処分費用を抑える手法に需要が高まると同社はみている。

以 上


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