【地震による建物の揺れを3次元振動表示(3次元振動アニメーション)】
⇒ホームズ君.com「技術紹介」でも動画を掲載しています。
※上記動画をご覧になれない方
2005年4月8日の日本経済新聞記事より
住宅の耐震補強個所 表示
CGで揺れシミュレーション
システム開発会社のインテグラル(茨城県つくば市、柳澤泰男社長)は地震時に住宅がどのように揺れるかを三次元のコンピューターグラフィックス(CG)動画で表示し、補強工事・設計が必要な個所を教えるソフトウエアを開発した。住宅耐震化への取り組みを自治体などが強めていることに着目した。自治体や設計事務所、工務店などに採用を働きかける。
「耐震診断Pro(プロ)+補強設計」は5月に発売する。価格は20万円弱。昨年一般向けに無償公開したソフト「マイホーム耐震診断」に動画や補強部分を表示する機能などを追加した。 三階建てまでの木造住宅を診断する。間取りや柱の位置などを入力すると、住宅の三次元画像を自動的に作成。地震の揺れを動画で示し、住宅の倒壊や損傷を十秒間で再現できる。震度や屋根の重さなどで振動の様子が変わる。ソフトは日本建築防災協会の耐震診断法などに対応した。
耐震性を数値化し、補強工事が必要と判断した部分を文章や矢印などで教える。どのような補強材料や補強工法があるのかを一覧表示するほか、補強したうえで地震を画面上で発生させ、揺れを再確認できる。工事費用の見積書作成などの機能も順次加える。
国土交通省は大型地震対策として「住宅・建築物の地震防災推進会議」を設置した。一部の自治体では住宅の耐震診断サービスを提供している。こうした動きが増えるとみて、関連ソフトを主力製品として新規顧客を開拓する。3年で5,000本の販売をめざす。
※動画をご覧になれない方
●3d_anime.swf(8.0MB)
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