つくば研究人材情報


インテグラルは、Oracle社の提供するリレーショナルデータベース「Oracle」を採用し、大量のデータ処理・全文検索を可能としたシステムを構築しています。

ここでは、そのサンプルとして、実際に受注開発した、株式会社つくば研究支援センター様の導入例をご紹介します。

サンプルとして取り上げるのは、国立研究機関および大学で人材を募集している人(求人者)とそこへ求職を希望する人(求職者)との仲立ちを目的とした「つくば研究人材情報」です。

■求職者情報

登録された求職者を検索・閲覧する場合は、求職者情報をクリックします。

■求職者登録

国立研究機関や大学での求職を希望する人は、まず求職者登録から登録を行います。

■検索

「つくば研究人材情報」では職種、技能・専門、年齢、性別、住所、学歴を条件として、登録されたデータベースの中から検索を行います。

検索方法はここでは各項目ごとにAND検索、同一項目内の細目ごとにはOR検索を組み合わせています。

検索に使用する条件や、AND・OR検索の組み合わせ型、検索結果の表示等はカスタマイズ可能です。

■検索結果

選択された条件を元に、Oracleデータベースの中から検索を行います。

検索結果の中から、求人者は求める人材の情報にチェックを入れます。チェックを入れた求職者に対して、次の画面からメールを送信できます。

■メール送信

誰でも関係なく情報の検索はできますが、肝心の連絡手段は、求人組織登録を済ませた方しか利用できません。

求人組織登録を済ませると、担当者にはIDとパスワードが発行され、求職者検索結果でチェックをつけた求職者に対して照会メールを送信できます。

求職者のメールアドレスは、プライバシーの問題からOracleデータベース内でしか利用されていません。画面上やHTMLソースから求職者のメールアドレスは判別不可能です。

■求職者登録

求職者登録から求職者はプロフィールを登録することができます。

登録された情報については、運営スタッフが内容精査しない限り、検索されないようにチェック機能がつけられています。これによってイタズラや連続投稿を未然に防ぐことが可能です。

■登録メニュー

イントラネット環境で、ブラウザ(Netscape や Internet Explorer)が使用できるマシンであれば、アプリケーションを各マシンにインストールしなくても、データ登録が可能です。

データの登録・編集・削除を行うメンテナンス画面は、管理者のみ閲覧できるようにパスワードの設定も可能です。

■データ抽出

膨大な数のデータを格納している場合、編集や削除作業も一苦労です。そこで既存データを検索する場合に、「登録チェックオン・オフ」「メールアドレス」「登録日付」を条件として、既存データの抽出検索が可能となっています。

■データ抽出結果

データ抽出によって、求職者の一覧を表示します。登録されたデータの複数件をまとめて検索可能にする(登録のチェック機能)ことや、削除を行うことができます。

■データ登録・編集・削除

求職者によって登録されたデータの内容を変更・削除したり、新規に求職者を登録します。

技能・専門の割り当てやメールアドレスの変更、確認日のチェック等もこの画面から可能です。

■求人組織登録

登録メニューから求人組織または求人者の新規登録を行います。

登録された求人組織のリストから既存データの編集・削除を行うことも可能です。また求人組織が求職者に送信したメール数(利用数)も一覧で閲覧可能です。

■求人組織登録(詳細)

求人組織から求職者へ送信される際に記載される「問合せ先」「担当者名」「備考」等の情報を登録できます。

求職者へ送信されたメールはOracleが発信していますので、求人組織への連絡手段もメールに記載された情報を頼るしかありません。
(相互プライバシー保護)

■分野登録

職種や技能・専門に割り当てられている分類の編集も可能です。

分類を新規作成、既存編集または削除を行うと、表示画面にも瞬時に反映されます。

また、データですでに使用されている分類項目は、削除できないようにチェックが働いています。