顧客管理営業支援システム


インテグラルは、マイクロソフト社のリレーショナルデータベース・Microsoft SQL Serverを使用し、大量のデータ処理を可能としたシステムを構築しています。ウェブとデータベースの連携にはASP(アクティブ・サーバ・ページ)、画面の表示はMicrosoft Internet Explorer4以降を利用しています。

ここではそのサンプルとして実際に開発した、本社、支店、営業所間での、顧客情報管理、進捗管理、請求入金処理、各種帳票の作成・出力を行うシステムを紹介します。

本システムの導入にあたっては、企画立案からサーバの構築・データベースの構築・プログラム開発を弊社で行い、運用保守も行っています。

システム概要

本システムは顧客情報を本社のデータベースで一元管理し、各支店、営業所は必要に応じて本社のサーバにアクセスし、顧客情報を登録・閲覧するものです。

また、登録された顧客情報から各種帳票データを作成し、各支店、営業所で印刷することができます。

※VPN(Virtual Private Network ):インターネットを経由するにもかかわらず、拠点間を専用線のように相互に接続し、安全な通信を可能にするセキュリティ技術。「仮想専用線」

特徴

■編集や閲覧を行うためのプログラム、データベースは本社サーバにて一元管理。支店、営業所の各端末に専用プログラムをインストールする必要がなく、直にブラウザ環境で使用できます。

■データは本社サーバで一元管理されているため、サーバの自動バックアップの機能によって確実に保護されます。

■各端末に専用プログラムを必要としないため、バージョンアップはサーバ側で行うだけで全ての端末で最新システムが使用できます。

■当システムを利用するにはユーザーIDとパスワードを必要とするため、ユーザーIDごとに閲覧できる顧客情報を限定することも可能です。

システム画面

操作は全てブラウザから行います。操作画面はDHTMLやカスケーディングスタイルシート、JavaScriptなどを用いて作成されており、ユーザーの操作に動的に応じます。

ログイン画面

システム管理者より発行されるユーザーIDとパスワードを入力します。

ここで入力されたユーザーIDによって閲覧できる情報の範囲が変わります。

(例)

ユーザーA ユーザーB ユーザーC
東京本社の顧客情報 ×
名古屋支店の顧客情報 ×
大阪支店の顧客情報 × ×

メニュー画面

この画面から各機能を利用します。

機能は主に「顧客情報処理」、「物件情報処理」、「請求入金処理」、「進捗管理」、「帳票作成出力」に分かれています。

見込客登録画面

見込客情報を登録する画面です。
氏名、住所、年齢、電話番号、担当者名などを登録します。

また、営業の対象として、ダイレクトメールのラベル印刷用のデータを出力することも可能です。

顧客情報登録画面

見込客が契約になった場合、見込客時に登録した情報に関連付けて様々な情報を追加していきます。

管理者画面-メニュー

管理者画面はマスター管理とシステム設定のふたつにわかれています。

マスター管理では担当者リストや支店リスト、職制リストなどを設定します。

システム設定ではユーザーIDごとの権限の設定などを行えます。

管理者画面-支店

マスター管理の支店マスター管理画面です。

ここでは支店と営業所の情報を登録します。登録された情報は、本システムを利用する上で各所に表示される支店選択セレクトボックスに反映され、選択可能になります。

管理者画面-担当者

マスター管理の担当者マスター管理画面です。

顧客情報入力画面などで表示される担当者選択セレクトボックスの中身を設定します。

帳票出力

登録された情報から、様々な帳票を作成、出力することができます。

ユーザーから帳票出力の要求があった段階で本社サーバがデータベースを参照、最新の登録内容を元にExcelシート形式で帳票を作成し、Internet Explorerに表示、印刷します。

出力帳票一覧

■請求書
■領収書
■受注申請書
■回収金一覧表
■支払条件申請書
■工事請負契約書

■見込客一覧
■DMラベル用CSV作成
■見込客カード
■顧客リスト
■残高明細及び残高異動表
■進捗管理表

など