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センサー技術を用いた計測に基づく
住宅性能診断

構造強度は建築基準法で、省エネ性能は建築物省エネ法で計算方式が示されており、
計算結果である数値が国の示す最低限の基準を満たすかを確認することとなっています。
しかしながら、実際に建築された建築物がどれだけの性能を発揮しているかは必ずしも確認されていません。
また、既存住宅の耐震性については技術者による現地調査に基づく診断が行われますが、診断者の主観により結果が揺れます。
そこで、センサー技術を用いた計測に基づく、客観的な住宅性能診断を行えるサービスを開発し、ご提供しています。