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2026年9月3日


書籍『設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算 増補改訂版』刊行のお知らせ

累計発行8,500部の実務書を、2025年改正建築基準法に対応して大幅改訂

株式会社インテグラルは、木造住宅の許容応力度計算を実務に即して解説する技術書『設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算 増補改訂版』が日経BPより2026年9月26日に刊行されることをお知らせします。

2023年3月に刊行された前作『設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算』は、許容応力度計算にこれから取り組む住宅設計者をはじめ、多くの実務者の皆様にご活用いただき、増刷を重ねて累計発行部数は8,500部に達しています。

2025年4月に施行された改正建築基準法により、戸建て木造住宅においても構造審査が実施されるようになり、構造設計に関する情報ニーズはこれまで以上に高まっています。なかでも、仕様規定である壁量設計に比べ、建物の条件に応じてより精緻な構造検討を行うことができる許容応力度計算を、実務で活用したいと考える設計者が増えています。

今回刊行される増補改訂版では、こうした制度改正や実務環境の変化を踏まえ、改正建築基準法をはじめとする関連規定に則して全編を大幅に見直しました。

掲載している構造計算書についても、法改正に対応した構造計算ソフトによる新たな計算書へ差し替えています。実際の構造計算書を読み解きながら、許容応力度計算の考え方や確認すべきポイントを実務に即して理解できる構成となっています。
さらに今回の改訂では、構造計算書を読み解くうえで重要となる公式を取り上げ、係数や数値の変化が計算結果にどのような影響を与えるのかを詳しく解説する新たなコラムを追加しました。

これから許容応力度計算に取り組む方はもちろん、すでに許容応力度計算に関わっており、計算内容や構造計算書をより深く理解したい方にも活用いただける一冊です。

設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算 増補改訂版

主な改訂ポイント

  • 2025年4月施行の改正建築基準法をはじめ、最新の関連規定に対応
  • 掲載する構造計算書を、法改正に対応した新たな構造計算ソフトによるものへ全面刷新
  • 構造計算で用いられる重要な公式や係数について、計算結果への影響を詳しく解説する新コラムを追加

<目次>

第1章 構造設計の考え方と適用条件
第2章 モデルプランの説明
第3章 使用材料
第4章 荷重と外力
第5章 建築基準法仕様規定の確認と耐力壁の考え方
第6章 地震や強風に耐える鉛直構面
第7章 壁の耐力に応じた各部の設計
第8章 鉛直荷重と局部荷重に対する設計
第9章 地盤と基礎の計算

書籍概要

書名:『設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算 増補改訂版』
著者:大橋 好光(東京都市大学名誉教授)、柳澤 泰男(株式会社インテグラル創業者・会長)
発行:株式会社日経BP
ISBN:978-4-296-22091-5
貢数:224ページ
価格:5,500円税込
Amazon:https://amzn.asia/d/054NpTO8


本件に関するお問い合わせ先

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