日刊木材新聞にホームズ君「構造EX」の木造住宅合理化認定に関する記事が掲載されました

マスコミ掲載情報 - 2013年1月10日

2013年1月10日 日刊木材新聞(24面)

合理化システム普及協会
合理化認定長期性能タイプ取得
長期優良住宅の技術審査を簡略化

合理化システム普及協会は1月1日付で、日本住宅・木材技術センターの木造住宅合理化システム認定を長期性能タイプAとして取得した。同協会は合理化認定を取得したビルダーの団体。構造設計部分に住木センターの電算プログラム認定を取得したインテグラルの住宅性能診断士ホームズ君「構造EX」を用いることで、長期優良住宅の技術審査を簡略化できるメリットもある。

 同協会は合理化認定取得会社で構成されるいえづくり合理化推進協議会が04年2月に現普及協会として改組したもの。認定されたのは長期優良住宅の水準を満たす木造軸組工法で、特殊な工法を用いない形で構成される。技術支援はNPO法人の建築技術支援協会が行い、15社の会員ビルターが利用できるようにしていく。会員として各地の有力ビルダーのほか、プレカット・流通大手のナカザワ建販も参加している。

 長期優良住宅の構造部分については、ホームズ君構造EXが準耐力壁、床倍率、柱頭柱脚部などの仕口、基礎、横架材の断面算定などについて電算プログラム認定を受けており、この部分で住宅会社の構造仕様や荷重条件などをプログラム上で制限できるため、プログラム上で項目を選択すれば設計内容説明書などが作成できる。

 同協会には一条工務店、ウエキハウス、郡建設、松美建設、スモリ工業、谷川建設、ナカムラ、ニューハウス工業、ハウジングオペレーション、パナソニック、メタルフィット西日本支社などが参加している。2月には会員向けの講習会を開催し、認定内容を説明する予定だ。