国土交通省 平成22年度第一回「住宅・建築物省CO2先導事業」に「住宅断熱改修によるCO2削減量の見える化と証書化を目指す社会実験」が採択決定

プレスリリース - 2010年6月22日

株式会社インテグラル(つくば市東2-31-18 代表取締役柳澤泰男)が、TOKYO良質エコリフォームクラブ(※1)と共同で提案した「住宅断熱改修によるCO2削減量の見える化と証書化を目指す社会 実験」が、国土交通省の「住宅・建築物省CO2先導事業」(※2)に、平成22年度第1回募集の「共同・戸建住宅」部門において、採択されました。

インテグラルは、独自開発した「住宅の室温変化の実測による省エネ診断」(※3)を2010年1月に発表。設計図書などに基づいて算出され る机上の性能評価に対して、完成した建物を検査・評価する実用的な手法として評価され、インテグラルのユーザー会員組織であるホームズ君すまいの安心 フォーラム会員へサービス提供しています。

一方、国土交通省においては、「住宅・建築物省CO2先導事業」を実施。住宅・建築物における省CO2対策に寄与する提案を募集し、厳しい審査の結果、先導性が認められた事業者へ助成を行い、これからの日本の住宅のあり方について広く国民に啓発しています。

今回、インテグラルの「住宅の室温変化の実測による省エネ診断」は、現場測定による断熱性能評価であるため、リフォーム前とリフォーム後の断熱性能の変化 を、施工方法や施工状況、気密性能が反映された客観的な数値で評価できるものと期待されています。また、これらの手法とともに、TOKYO良質エコリ フォームクラブによるCO2削減量の証書化、および、その取引の可能性を探るという試みがユニークで先進的であるとして採択につながったものと思われま す。

インテグラルは、今後も、住宅の省エネ化の普及に関わるサービス提供に努力していきます。