平成23年度「いばらき産業大県創造基金助成金交付事業」に 「無線通信機能による電力量と住宅環境の見える化システムの開発」 が採択決定

プレスリリース - 2011年11月18日

茨城県の平成23年度「いばらき産業大県創造基金助成金交付事業」(※1)の「いばらき地域資源活用プログラム」部門において、株式会社インテグラル(茨城県つくば市東2-31-18 代表取締役柳澤泰男)が提案した「無線通信機能による電力量と住宅環境の見える化システムの開発」が採択されました。

本プロジェクトは、良質なリフォーム工事が求められる中、住宅環境の見える化を目的とするセンサーおよびシステムの試作を2012年6月までに行うものです。 具体的には、電力量・温度・湿度・照度を計測する小型センサーを開発し、無線通信によりデータを収集・解析します。そのデータをもとに現状の省エネ診断レポートと住宅の利用状況に応じたリフォームの提案書をアウトプットし、工務店などが省エネリフォームの営業ツールとして使えるシステムの開発を行うものです。 消費電力量のみを計測するシステムは既存商品がありますが今回の製品のように、温度・湿度・照度などの他の住宅性能を示す情報を組み合わせたリフォームの提案ができる点が、評価されたものと思われます。

また、本プロジェクトは、筑波大学大学院 システム情報工学研究科 知能システム専攻の中内靖研究室の監修を受けて行っています。

インテグラルは、今後も住宅環境の見える化に関連したソフトウェアやサービスの充実を進めてまいります。

※1:いばらき産業大県創造基金助成金交付事業:茨城県の豊かな地域資源やつくば・東海等の最先端の科学技術を活用した新事業等を行う中小企業の取り組みを支援するものです。詳細はこちらをご覧ください。