Interviewユーザーからの「うれしい」の声が、
大きなやりがいに
#03
G.A
ソフトウェアエンジニア
2021年入社(新卒)
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科卒
- 主な使用言語
- C#、Python、JavaScript
大学の学びを活かしつつ、緑豊かな環境で働きたい
インテグラルに入社を決めた理由は何ですか?
もともと、大学の専門分野を活かしつつ緑に囲まれた環境で開発業務に携わりたいという気持ちがありました。そんな中、つくば市に本社を構え、建築系ソフトウェアで高い信頼性を誇るインテグラルを知り、その立地や事業内容に惹かれて入社を決意しました。
現在はどんな業務を担当していますか?
主にC#での建築系ソフトの新機能開発や、それらのテスト工程に携わっています。法改正に伴う改良や、より使いやすくするための機能強化はもちろん、都度お客様から挙がった要望を反映させていく開発作業も行っています。また最近は、Python等を用いてAI活用を推進する開発業務も担っています。
過去にはどんな業務を経験しましたか?
入社1年目は、C#アプリ開発やその他プログラムの基本的な考え方を学ぶような研修を経て、主に開発テストやソフトの言語移行作業を担当しました。また、自社ホームページの改修作業に携わる機会もありました。
入社2~3年目では、引き続き開発テスト等を担当しながら、建築見積ソフトの3D可視化機能の実装等、開発業務に携わる場面も増えてきました。その際、会社におけるチーム開発の難しさを痛感しましたが、初めての大きな開発業務ということで思い出深い機能でもあります。
入社4年目以降~現在(5年目)は、より積極的に様々な開発業務に関わっています。耐震診断3D機能や図面改良に加え、法改正に伴う画面や計算書の改良など、かなり幅広く携わっています。
ユーザーの声を聴き、仲間とともに実現するやりがい
仕事のやりがいを感じるのは、どんなときですか?
それぞれが思い描く「良い建築ソフト」という点において、建築関係者(ユーザー)の方々と我々エンジニアの視点や考え方は、必ずしも最初から全て合っている訳ではありません。しかし、お客様の要望に耳を傾けたり、実務者の方々との話し合いを通じて意見を擦り合わせたりして、製品に反映させた結果、お客様から「この新機能はうれしい」といった声を頂けたときは、非常に大きなやりがいを感じます。私自身至らない点も多く、まだまだ要望を上手く反映し切れずに落ち込む場面もありますが、お客様からのうれしい声を一つでも聞ければ励みになります。
そして当然のことですが、要望の集約と新機能の提供は、我々エンジニアだけでなく、営業企画チームやサポートセンターの協力があってこそ実現しています。協調性を重んじる私としては、一人のエンジニアとして各所の連携が円滑に進むよう努める、という点でも大きなやりがいを感じています。
大学時代に学んだことは、いまの仕事にどう活かされていますか?
大学では主にデータの構造化や情報検索システムの構築、AI・データサイエンス等幅広く情報学分野を学びました。特に、情報(データ)の分類・分析や見せ方を意識するような考え方は、現在の建築系ソフトウェア開発における計算結果や図面情報の扱い方にも、影響していると思います。「プログラム上、計算結果はこのように管理した方が良いのでは?」「図面情報はこういう表記にすべきだろうか?」など、試行錯誤するきっかけになっています。
また、大学で培った統計処理やデータサイエンスの基礎知識も、AI技術の活用・理解に役立っていると感じます。実際にPythonを用いて自然言語処理等を学んでいた経験は、会社におけるAIツールの開発・検証の際に活かされています。
幅広い工程を経験し、視野を広げる
インテグラルの開発チームの特徴はありますか?
エンジニア一人ひとりが互いの得意分野や個性を理解しつつ、お互いじっくり成長していこうとする傾向があります。また、常に各人の技量を考慮しつつ、少しずつステップアップできるような業務分担がなされており、急に無理難題を任されることや、延々と単純作業が繰り返されるようなことはありません。さらに、チームワークの良さも特徴的で、特に不具合修正等の緊急事態にはチームワークを発揮して、全員で協力して解決しようとする姿勢もあります。
エンジニアとして、インテグラルで働く魅力は何ですか?
開発工程全体を通して、仕様作成からテスト・リリースまで幅広く経験することで、エンジニアとしての視野が広がることが一つの魅力だと感じます。「仕様作成」「プログラム実装」「テスト」「マニュアル作成」「リリース」等、複数の工程を経験することで、考え方の幅が広がり、思わぬ修正点や改善点が見つけ出せることもあります。
インテグラルでエンジニアとして活躍するために、大事なことは何ですか?
端的に言えば、視野の広さではないでしょうか。インテグラルの各エンジニアはプログラムを書くだけでなく、仕様の修正・見直しやテストの計画・実施等の開発フロー全体を、幅広く管理する場面が多々あります。もちろん全てを一人で行うわけではありませんが、常に全体フローの改善点を探しながら進めていく必要があります。「私は開発だけ」「私はテストだけ」という意識ではなく、各エンジニアが開発工程全体に対して責任感を強く持って作業を進める必要があります。
協調と交流のカルチャーの中で、自分の得意を伸ばす
インテグラルにはどんな人が多いですか?
全社的に、協調性を重視しつつ落ち着いて仕事を進める人が多いと思います。チームないしは会社全体の連携が上手くいくよう、心がけている人が多い印象です。
また特に開発チームとしては、様々な分野に対して個人で学ぶことはもちろん、ほかのメンバーと意見交換しながら理解を深めることを好む人が多いかもしれません。私自身もそうですが、他者とのコミュニケーションを通じて考えが整理されることや、思わぬ意見を得られることがあります。そういった会話や交流が盛んな社風だと思います。
今後の目標は?
常に、自身の得意分野を伸ばしたいと考えています。インテグラルの開発チームでは、各人の個性や得意分野が特に重要であると感じています。私の場合、大学でAI・データサイエンス分野を学んでいた経験を活かし、社内外問わずAI活用を先導できるような人材になりたいと思っています。
また将来的には、インテグラルの先輩方のように、プロジェクト管理とコーディングのどちらもスムーズに行えるようなオールラウンダーになりたいと考えています。そのためには日頃から視野を広く構え、プロジェクト全体の状況を見据える練習が必要だと感じています。
趣味やリフレッシュ法は?
主に休日は友人とのバンド演奏や、自然豊かな場所へドライブに行くことが多いです。また、テニスやランニングで体を動かすこともあります。私としては、そういったリフレッシュがあることで生活にメリハリが生まれていると感じます。インテグラルでは、仕事・趣味などのワークライフバランスを重視することもできると思います。
建築の知識はゼロからでも大丈夫。大事なのは、新しい学びを楽しむ気持ち
入社するうえで、建築の知識は必要ですか?
もちろん知識があれば大いに活かせますが、入社時点での知識の有無は心配する必要はないと思います。私自身、インテグラル入社時点では、建築の専門知識はありませんでした。
ですが現在、建築ソフトの開発を通して、人々の生活に欠かせない「住宅」を支える一助となっていることに大きなやりがいを感じています。もちろん、日々建築への理解を深めていく必要がありますが、先輩方の手厚いサポートや研修体制も整っているため、安心して学んでいくことができます。建築に限らず様々な分野へ興味・関心を持てる方、学ぶことが好きな方であれば、どんどん成長していける環境です。
人ひとりの個性が、プロダクトの個性につながる職場
どんな方に仲間に加わってほしいですか?
これまでの自身の経験や知識にとらわれず、まずは気軽にインテグラルに興味を持っていただけるとうれしいです。「私の経験はインテグラルの事業と関連性が薄いな」「建築のことはよく分からないし、難しそう」などと考えてしまうよりは、「新たな学びを楽しみつつ、自身の個性を活かしたい」と思って、ぜひ門を叩いてください。インテグラルには、各社員の人間性を重んじ、幅広く個性を受け入れる環境があります。
また、社屋の周辺には緑豊かな自然が広がっていて、気軽に休憩や散歩をしながら四季を感じることができます。特に、春はとてもきれいな満開の桜を愛でることもできます。室内のデスクワークに追われがちなITエンジニアとしては、非常にありがたい職場環境です。
インテグラルでは、各エンジニアの個性が開発ソフトの個性に直結するような場面も多々あり、その点で非常に大きなやりがいを感じることがあります。ですので、自身の個性や得意分野を活かして開発に携わりたい方も大歓迎です。